《目次》
 
はじめに − 研究の目的 −
 
研究の成果
 
1 教育情報共有化プロジェクトアンケートの実施と分析
 
2 教育情報のWeb上での共有化手法
 
 @HP作成とその効果 画像コンテンツ共有とその活用
  ・HPへのアップロード方法の共有化 → アップロード講習会の実施
  ・利用促進の手法 → IT講習会・授業プリント作成講習会の実施
  ・指導案の共有化 → HP上にあげて共有化を図る
  ・研究会活動の連絡の徹底 → 行事カレンダー・HPからの申し込みを可能にした
  ・他の利用価値の高いHP紹介 → リンク
  ・xoopsによるHP構成(設計)の可能性 → 双方向型・多機能HPの作成
 A開催事業(講習会)報告
 BHPを通じての連携の可能性を追求
 
3 授業用デジタル教材の実作活用・支援手法
 
 *IT講習会の実施と公開授業での事例研究
 @IT講習会の実施
  ・授業実践教材作成セミナー(第1回)
  ・フラッシュ・パワーポイント活用セミナー(第2回)
  ・世界史部会  ワードとインターネットを使った世界史プリント作成講座
 
 A公開授業の実施
  ・公開授業@ − IT初心者の初めてのIT活用授業例 −
  ・公開授業A − IT上級者のIT活用授業と著作権問題 −
  ・公開授業B − IT初心者のIT活用ビジュアル授業の試み −
  ・公開授業C − 生徒に対するIT・プレゼン能力指導法の考察 −
  ・公開授業から得られた成果・今後に向けての課題
 
4 著作権等の処理方法
 
  ・著作権に関する取り組み@ 東京学習出版社
  ・著作権に関する取り組みA 写真家との調整
  ・著作権マニュアル・フォームの作成
  ・著作権マニュアルの問題点
  ・著作権問題の今後に向けて
 
5 人的ネットワーク形成手法
 
  ・『教育用デジタルアーカイブを考えるセミナー』の実施
  ・他府県との交流  岡山県 ・ 山口県 ・ 滋賀県
  ・NPO法人MEFとの連携
 
6 今後に向けての問題点・課題
 
  文部科学省での報告(プレゼンテーション)
 
おわりに
 


 
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